唐突ながら
抱きトゥナさんのパクりします。
というわけではなく例の食用油の話。
最近やたらとビジネス本ばっか読んでる。
図書館行くとたとえば醸造について書かれた専門書と
同じ棚に発酵食品メーカーの経営哲学本とか置いてあって
専門書だけだと飽きるからってついつい手が伸びてしまう。
といってもその手のビジネス本って
通販やってないだけで
極論すれば雑誌のパワーストーンのページなんかと
似てるって感覚あるし
だいたいどれも同じ、基本謙虚に見せたい成功者の自慢話で
フレックスだの部署の枠にとらわれないチーム作りだの
マシュー南の一発ギャグみたいなワードばっかだから
あくまでネタ探しって感覚で読んでるだけなんだけども。
で、そんな中で興味深い話見つけた。
えこな騒動の時期にだからこそ選んだ1冊。
えこなってアレなんだね。
最近出来たものなんじゃなくて
花王が長瀬商会だった時代からの商品で
だからえこなの「な」の部分は長瀬の「な」なんだそうな。
あとの部分は食用ヤシ油の頭文字だとかで。
本題。
その中に「買ってはいけない」の話があって。
「買ってはいけない」に叩かれたって話。
本当は怒りたいけど
「まあ自分たちにも情報の発信不足みたいな非が」みたいな
いいように見られる大人な対応で押し殺してる感じなんだけど
最後こんな言葉で締められてる。
>なお、『買ってはいけない』の最新版(2006年時点)でも、
>花王の商品『ヘルシア緑茶』がとり上げられています。
>とり上げられたのはこの1品のみで、
>当初の7品目からは激減しています。
これが本当なら「買ってはいけない存在意義ねえじゃねえか」
と思って調べてみたら
公式ブログっぽいとこに辿り着いた。
>「エコナ」は『週刊金曜日』580号(2005年11月4日号)に掲載され、
>その後『新・買ってはいけない4』 に収録されています。
>また『週刊金曜日』 579号( 2005年10月28日号)でも、
>「ちっとも「健康」じゃない 花王「エコナ」に発がん促進作用の疑いが(川村敏久) 」
>という記事が掲載されています。
花王の本の初版は2006年の5月終わり、
『新・買ってはいけない4』は2007年の1月発売らしいから
一応誰も嘘は言ってない。
この結果に軽く舌打ちしたのはここだけの内緒です。
とはいえやっぱりこの言葉はなんか腹立つなあ。
こういった上からというか選民思想的な物言いの感じが
「買ってはいけない」みたいな本好きになれねえ理由なんだよなあ。
>これらの記事を目にして買うのをやめた人は、
>4年分のリスクを回避できたという事になるかも知れません。
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