「緑川警部VS86人の容疑者」というネタドラマが
色んな意味で注目を集めていたその裏で
何の因果かつい「婚カツ」を見てしまった。
本音を言えば「逆に見てみたくなった」で
案の定、やっぱり見るまでもなかった
ネタとしてもいまいちというか
同じネタドラマなら裏を見ておくべきだった、
そんな作品だったんだけれども。
つまんなかったからブログ書きながら見てて
だから急に後半になって
商店街が出てきて「立ち退き反対」
みたいな話になったのには
なんだこれ?ってちょっと驚いたんだけど
でもこのノリはその場面にはいなかったけれども
まんまいつもの上戸彩ドラマだよね。
周り固めてるのがレッドカーペットやエンタ芸人じゃなくて
ちゃんとした俳優さんだったのと
上戸彩ポジションだったのが中居ってくらいで
あとは普段火曜9時にやってるような内容だった。
そう、そもそも火曜9時でやるようなドラマを住人ごと
月9に持ってきて流してたってことが
間違いだったんじゃないかなという気がする。
上戸彩はもちろん
中居だって今でこそドラマ枠で言えば
日曜9時代に住んでるけれど
元をたどれば月曜9時では
かろうじてブラザーズとかがあったってくらいで
基本はいいともと同じ
火曜日の9時代の住人だったわけだし。
こういう〜時のドラマ枠に住んでるとか言うと
学芸会的な当て書きを容認してるみたいにも聞こえるけど
もちろんそういうつもりはないよ。
ただドラマの枠の色ってのはあるじゃん。
土曜9時はジャニ枠ティーン向けだとか、
テレ朝の木曜8時代は1時間の2時間ドラマだとか。
意味的には違うけど火曜10時は阿部寛のコメディ枠だったり。
火曜9時とか土曜9時なんかは最近
それが加速しすぎて一見さんお断りというか
ひいきのお客さん以外には陳腐にしか見えないというか。
そういえば月9の色ってなんなんだろうか。
大人、といっても20代半ば過ぎから
30代に足踏み入れたくらいの女性が
羨んで世界に陶酔しちゃうような
恋愛ものって認識はとうの昔に消えちゃって
今やある程度は節度持ってるけど
とりあえず鮮度のよさげな役者持ってきて
一応男と女だから恋愛要素はなきにしもあらず程度の
視聴率にしか価値がない枠みたくなってしまって。
そういえば婚カツに出ている佐藤隆太は
もはやTBSの人になってしまったよね。
大改編以降の悪い意味でのTBS色がつきすぎたというか。
ルーキーズ以外この先もうないというか。
かつては月9、あと日曜9時枠ドラマの住人だった
キムタクも今じゃTBS土曜8時枠に引っ越したというか
そこに国籍・永住権得ちゃったって感じだし
香取慎吾もそうなっていくんだろう。
あとそれとは少しニュアンスが違うけれども
千原Jrtとか森三中の特に村上なんかは
普通にバラエティの司会だけじゃなくて
ドラマにも出てて。
「TBSが育てました」とか
「ファンも一緒になってメジャーになっていくとこ
見守っていこう、TBSがそれをお手伝いしますよ」
みたいなことなのかもしれないけれど
この先TBSに骨うずめることになるんだろうなあ。
明石家さんまが嫌いな芸人の上位に入ってきた要因は
世間に迎合した言い方をすれば
「TBSにダメにされた」だと思う、
まあ自業自得なんだけど。
明石家さんちゃんねるの失敗とかで
「もう歳なのにいつまで…」って思わされるようになったのも
大きいけれども
1番の原因は長澤まさみと共演したいって理由だけで
ドラマ作らせたことだと思う。
そういう権力の行使がセクハラ親父とか通り越して
純粋に気持ち悪いってとこに着地しちゃったんだろうと。
とりとめのない話になっちゃったけれども
どういう結論に持っていこうか。
TBSのドラマは日本のドラマやテレビを
滅ぼす要因になるだろうってことかな。
これまでは「祝○○視聴率〜冠達成」とか
どうでもいいこと掲げて視聴者を無理やり教育してきたくせに
視聴率とれなくなってきた途端に
「視聴者が視聴率で一喜一憂するなんて
広告代理店でもないのにバカじゃないか」とか
いう輩も増えてきたけれども
だから視聴者とすれば視聴率にしか価値のない
番組なんてバカだとして
今のボーダレスかあるいは
女子供やジジババに媚び売るしかないドラマを馬鹿にして
回顧厨に走るべきだってことだろうか。
TBSの今一番のコンテンツは水戸黄門再放送なんだそうだし。
あー駄目だ好き勝手書いてたら話がまとまらなくなった。
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