しかしひこにゃんはとんでもなく政治家としての才能あるね。
ただのアイドル、ゆるキャラブームの牽引役くらいにしか
思ってなかったけれど、ああ見えて結構役者だ。
「せんとくん」と「なーむくん」仲直り 「ひこにゃん」が仲介しれっと真ん中に立って仲介役買って出るこの政治力、
こうやって株を上げてくんだなと。
登場人物がゆるキャラだからゆるい空気だけれど
これがもし全員白髪生やしてるような外国人だったら
新聞の社会面や教科書に載ってるようなタイプの写真だからね。
ひこにゃんがアナン事務総長で。
おそらくこの和解劇はこのゆるキャラ祭りの
イベントの一環としてあらかじめ計画されていたものだろう。
そのためにせんと君が呼ばれ、なーむ君が呼ばれて
まんと君は呼ばれなかった。
まんと君は特別せんと君とは対立はしてなかったし
(あまりのせんと君フィーバーにまんと君が折れたというか)
なーむ君とも特に利害関係がなかったし。
対立している2人、そしてその間で2人の手を取るひこにゃん。
まんと君がいたらこの構図がおかしなことになってしまう。
4人だと写真の収まりが悪いし
まんと君が仲介役だったらひこにゃんには旨味はない
何よりまんと君では力不足、
2人を同時に舞台に上げるほどの力はないだろうし。
ひこにゃんは、たぶんクロだろう。
ホスト国代表として一番力を使える状況下で
この写真を撮らせたかったのだと。
じゃあ、あとの2人は?
そもそもこの対立はなーむ君が一方的に
せんと君を嫌っているといったもので
せんと君としてはなーむ君に対して
特別敵意はなかったはず。
なーむ君としては一緒のイベントに呼ばれた時点で
こうなることは多少は覚悟していたことだろう。
なーむ君がどこまでせんと君を嫌っていたかによって話も変わってくる。
テレビで流れていた映像を見る限りでは
握手を求めて差し伸べてきたせんと君の手を
カメラがある手前乱暴に扱うわけにはいかないし…と
振り払いこそはしなかったけれど
決して手は握ろうとはしなかったところを見ると
ガチだったんじゃないかなあという気がする。
これがあらかじめ裏で話まとまっていたのだとすると
ブック書いた人は本当にすごいと思うわ。
そういえばせんと君ってデビューした直後に
ひこにゃんに弟子入りするって話があった。
実際に2人があったのは
別のイベントでのことだけれど
なんかこの2人、裏で太いパイプ繋がってるんじゃないだろうか。
せんと君とすればなーむ君を同じ舞台に上げた時点で
更に言えば1つのイベントで一緒にブッキングされた時点で
もう相手を懐柔したも同然、
現に住職さんだって「しゃあないなあ」みたいな顔していたし。
僕が思うにせんと君はかなりクロに近い灰色。
せんと君サイドの「なーむ君を懐柔したい」という思惑と
ひこにゃんサイドの「イベントの目玉が欲しい」という思惑、
その一致が今回の
ひこにゃん立会いの下での和解劇だった、と。
だから、比較的ゆるキャラとは言えないせんと君や
後発のなーむ君がこのゆるキャラ祭りに呼ばれて
まんと君だけが呼ばれなかった。
なんか平城京1300年祭にしれっと
ひこにゃんもやってきそうな予感がする。
せんと君の権利を全部奈良に売り払っちゃって
せんと君自体を使ってでは金儲けできないという理由で担ぎ出された
鹿坊(せんと君の兄との設定)や鹿爺(せんと君の祖父との設定)が
若狭湾や加茂川に浮いていたら
せんと君とひこにゃんが真っ黒な関係なのは確定だろうね。
ちなみに孤立無援の刺草は
せんと君でもなーむ君でもまんと君でもなく
棚田嘉十郎さんを応援しています。
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